目久尻川の野鳥たち(川鵜)
 川鵜は水の中に潜って小魚を漁るため、釣り人たちからはギャングと嫌われている。釣り人たちは川や池に小枝を投げ込み小魚たちの隠れ家を作ってやるなどして対策を講じているも焼け石に水のようだ。地方で鹿、猪、猿などが田畑や林を荒らし大きな問題になっているが、川鵜も同様な問題を引き起こしており自然環境問題の難しさを感じさせる。(04年05年31日 dora 記)
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2004/03/24 6:28  双頭の川鵜(交差視法により胴体が立体視されます、立体視した状態で眼の位置を少し動かして見てください。首が生きているような面白い動きをしますよね!! これが凄く面白いと感じられたらあ貴方は凄く若い!!)